しょこずブログ

脱力系料理や節約ブログ

春菊ポテトサラダ


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某土曜日。その日はコロナウイルスが流行りはじめ、自宅に籠っていました。

夕方に小腹がすいて、冷蔵庫をのぞく。にんじんと春菊とじゃがいもがあった。冷凍庫にはブロッコリー

悩んだ結果、じゃがいもを水でぬらしたキッチンペーパーに包んで耐熱ガラスにいれてレンジでチンして、皮をむいた。マヨネーズをかけて、春菊を手でちぎって和えた。

 

予想外に美味しい!(笑)

料理研究家平野レミさんも料理は鼻唄まじりでするのよ♪とテレビでいっていたような気がする。なるほど、プロ、か。

ハムもあったのでポイっといれて、うま!天才か!


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※食べかけ

 

調子にのって鼻息を荒くした私は、台所でポテトサラダを食べながら、夕ごはんも平野レミになりきって作った。


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ブロッコリーとマカロニとハムをコンソメで煮たスープ。

 

直球にまずい。

 

冷凍に因るブロッコリーの独特な匂いがよくなかった。スマホで調べたところ、この独特な渋味に栄養はあるらしい。薬だと思って胃に流し込む。お腹は満たされた。ブロッコリーよ、免疫となって戦ってくれ。

 

心の栄養のため、キットカットチョコをポリポリ食べ始めたのであった。

 

パンケーキと平井堅


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↑だいたい想像通りの味

 

その日、絶賛体調不良だった私は外にでるのはおろか、七畳の部屋でアザラシの化身となっていた。

しかし、小腹はへる。なにもしてないのに、不思議だ。

 

座礁したアザラシ「おぅおぅ!(そうだ、パンケーキつくろう!)」

 

フローリングから台所へと四肢を動かし、できあがったのがこちらである。牛乳がなかったので、水とクリープ(粉末乳)で代用、抹茶があったのでポイポイいれた。

 

食感はモチモチしていて、あ、これナンだわと思った。噛めば噛むほど抹茶味のナンであった。

インドっぽいカレーを食べたくなったり、なぜか平井堅の歌を聴きたくなった。

 

 

なすのスパイスカレー


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材料(2~3人分)

  • なす…2本
  • トマト…2玉
  • たまねぎ…1/2~1玉
  • ひき肉…100~130g
  • 好きなスパイス(クミン、カレー粉、サフランコリアンダーローリエなどなんでも)
  • 好きな調味料(塩、コンソメ、ソース、赤ワインなど)

 

作り方

  1. 野菜をゴロゴロに切る
  2. 鍋にサラダ油をいれて、1をしんなりこんがりするまで炒める。別の容器にうつす。
  3. 空っぽになった鍋にひき肉をいれてジュージュー炒める。トマトをいれてつぶしながら炒める。スパイスと調味料を好きなだけいれる。
  4. 2の野菜を3にイン!してまぜまぜ。ほどよく煮る。

 

感想

汗がたくさん出て、力士みたいになった。OLらしくアロマをたきたいのに。どすこい。

まとめて作って、3日分の夕食になった。ごっつあんです。

 

おにぎり


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昨日炊いたカレーのためのご飯が

炊飯器のなかでまだほかほかでした(笑)

保温の電源いれたままでした。

 

おひつにいっぱい入れて、

余った約1合は混ぜこみご飯(タナカの青菜と明太子、市販品)にした。

おにぎりにして冷凍したら、手頃にすぐ食べられるだろう!

忘れるので、冷凍したものを食べていく日をきめよう。月末とか。冷凍記念日にしよう。

 

ご飯の内訳(合):

0.5→昨日食べた

1.5→おひつで冷蔵

1→おにぎりとして冷凍